4月11日、逮捕された女優・広末涼子が10日間の勾留を認められたことを報じ、5chで話題になっている。
勾留を認められたということは、他にも余罪の可能性があり、「証拠を隠しそう」と判断された可能性がある。
広末涼子は過去に関東連合との関係を週刊誌に報じられており、薬物使用疑惑も報じられている。
広末涼子は23歳で結婚、出産するもすぐに離婚、その後すぐに再婚して2人の子供と3人の母親となるが、ベストマザー賞受賞翌年にW不倫の挙句離婚していた。一部の報道では、広末涼子が運転していた車に同乗していたマネジャーを名乗る男性に骨折の重傷を負わせたとして、危険運転致傷の疑いがもたれているという。
いったい広末涼子とマネージャーに何があったのか?
今回は、広末涼子の逮捕で大きな存在となっているマネージャーや現状について、5ch情報をまとめてみた。
勾留を認められたということは、他にも余罪の可能性があり、「証拠を隠しそう」と判断された可能性がある。
広末涼子は過去に関東連合との関係を週刊誌に報じられており、薬物使用疑惑も報じられている。
広末涼子は23歳で結婚、出産するもすぐに離婚、その後すぐに再婚して2人の子供と3人の母親となるが、ベストマザー賞受賞翌年にW不倫の挙句離婚していた。一部の報道では、広末涼子が運転していた車に同乗していたマネジャーを名乗る男性に骨折の重傷を負わせたとして、危険運転致傷の疑いがもたれているという。
いったい広末涼子とマネージャーに何があったのか?
今回は、広末涼子の逮捕で大きな存在となっているマネージャーや現状について、5ch情報をまとめてみた。
■目次
・広末涼子の逮捕・広末涼子の母親おかしいのはアル中?
・広末涼子と関東連合
広末涼子の逮捕
記事内容
日本テレビ系朝の情報番組「ZIP!」(月~金、午前5時50分)は11日、傷害の疑いで逮捕された女優・広末涼子容疑者が裁判所により10日間の勾留を認められたことを報じた。
番組では注目のニュースをスタジオで詳しく解説する「TOP NEWS 解説」コーナーで広末容疑者について特集。その中で北脇太基アナウンサーは広末容疑者が運転していた車に「同乗していたマネジャーを名乗る男性に骨折の重傷を負わせたとして、危険運転致傷の疑いがもたれている」と伝えた。
スポーツ報知
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広末涼子の母親おかしいのはアル中?
5chでは、広末涼子の母親がある中だったので、広末涼子も自分がおかしい状況にいたことに気づかなかった可能性を指摘している。
その理由は、広末涼子と親交があったクスコムグローバル株式会社の社長・西村誠司氏がSNS動画をアップ。すごく親しい関係者を通じて「相談がある」「助けてほしい」と話があったという。西村誠司さんの母親はアルコール依存症だったようで、酒が入ると手が付けられない状態だったそうだ。その一方で普段はとてもやさしいという二面性があったという。
なので、広末涼子の行動がおかしいのは母親がアル中、もしくは広末涼子本人がアル中だったのではないか?と指摘したことが原因のようだ。
また、広末涼子が暴行を加えたというマネージャーは誰なのか?5chで特定作業が行われている。
TBSゴゴスマでは広末涼子のマネージャーはマネージャーではなくて映画のキャスティングを担当、仕事を紹介できる立場にある人と説明している。
若いうちはね、男が寄ってくるのよ。40代前半はね、若さで寄ってくるのよ。
— ちゃぴこさん (@shizu_k1124) April 10, 2025
でもね。それは永久に続くわけじゃない。衰えたら波のようにサーっと消えるよ
/『ゴゴスマ』広末涼子容疑者、同乗の男性はマネージャーではなかった? 正体に「ある意味納得」の声も… – Sirabee https://t.co/b339ksUshl
5chでは、すぐに男性に依存する体質の広末涼子だったら、交際していた彼氏だったのでは?という見方がされているが、現時点で特定はできていないようだ。
※特定され次第、記事を更新します。
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広末涼子と関東連合
広末涼子は薬物が検出されなかったが、最初の元旦那の岡沢高宏が関東連合関係者だったのは事実。
広末涼子と関東連合と繋がりは当初、金子賢と交際していたときに、薬物に手を出したとの話も出ている。 広末涼子と金子賢に薬を渡していたのが関東連合の関係者で、クラブなどで薬の受け渡しをしていたという。
ある日、薬を買いに行った所、関東連合のメンバーから薬物が欲しいのであれば灰皿の中にウ○コをしろと言われ、言われるままにやったというのが当時の週刊誌で報じられた灰皿事件。
真相は誰にも分らないし、完全なデマの可能性もあるが、関東連合と関係があった可能性は否定できない。
報道では、時速推定140キロで大型トレーラーに追突したらしいが、そんな大事故で軽症どころか、他者に暴行をするほど元気なのはおかしい。勾留決定は傷害容疑だが、病院で暴行した原因や動機についてはまだ不明であり、重要な情状について罪証隠滅のおそれが考えられる。
また、事故前のサービスエリアでの異常な言動や事故後の暴行や取調べでの挙動から、違法薬物を問わず「薬物の影響により正常な運転が困難な状態」という疑いは持たないほうがおかしい。
警察は現行犯の傷害と疑いの強い危険運転致傷で令状請求しているが、薬物についても今後、詳細な本鑑定を実施すると発表していているので、まだ結論が出たわけではない。
今起きていることは捜査として別におかしくはないので、原因を作った広末涼子の家宅捜査は当たり前の結果といえるだろう。
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