4月8日、中居正広の性加害が認められた事件について、渡邊渚の被害内容が明らかとなったことが5chで話題になっている。




結論から言うと、渡辺渚が出版したフォトエッセイの記事では、被害の具体的な内容は一切書いていない。


しかし、この出来事がきっかけでトラウマになり、絶望感と無力感を味わい、尊厳を踏みにじられた。そして、この出来事は「誰かの悪意や悪巧みのせい」で病気になったことが曖昧ながら書かれている。



病気になった後の具体的な症状や行動については記載があるので、被害については具体的な描写がないが客観的に酷い、この人にとっては耐え難いものだったことが想像できる。



今回は、渡邊渚の被害内容ネタバレや中居が何をしたのか、5ch情報をまとめてみた。





■目次

中居正広の性加害
渡邊渚の被害内容ネタバレ
渡邊渚と中居の今後

中居正広の性加害




記事内容

元SMAPの中居正広氏(52)の近影が、大きな話題を呼んでいる。
3月31日、フジテレビの第三者委員会が「調査報告書」を公表し、当時フジテレビのアナウンサーだった女性に中居が行った行為が、「業務の延長線上」での性暴力と認定された。  


事案が発生した当日は、被害女性に中居氏が直接メールし、最初は複数人での外食を提案。だが実際には誰も誘わず、店も予約せず、直前に2人きりのマンション会食を打診して「どうしよかね」などとメールを送っていた経緯の詳細が、同報告書で明かされている。  




中略



報告書では、トラブル後も、体調を崩した被害女性と中居氏の間で、メール応答が続いていたとされ、被害女性に対する執着ぶりも、中居氏へのおぞましさを感じさせる要因となっているようだ。 さらに中居氏は、トラブルが報じられた当初、各テレビ局の幹部に対し「結婚に関するトラブル」を匂わせていたと一部週刊誌では報じられている。  


50代男性が20代女性に対し、性暴力をふるったにも関わらず、結婚というワードを用いてトラブルをごまかそうとしていた非常識さを指摘する声も相次いでいる。だが今回の事案以前にも、中居氏の常識外れの言動を指摘する向きは少なからずあった。



日刊ゲンダイ




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渡邊渚の被害内容ネタバレ







中居正広の性加害が認められたことで、被害者とされる渡邊渚の被害内容が徐々に明らかとなっている。



被害者とされる渡邊渚は、今回の件がきっかけでPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症。主な症状として強い恐怖や無力感を伴う記憶のフラッシュバック、不安感や睡眠障害、過覚醒などの症状で体調不良に。仕事や日常生活への著しい支障をきたし、アナウンサー業務の継続が困難になり、入院することになった。




入院中は治療に専念するため、外部との連絡を絶つ意味でも中居からの連絡を控えるよう求めたが、中居からは1週間に1回の頻度で一方的なショートメールが届き、それが精神的な負担となったという。




入院中には、フジテレビの幹部B氏から中居の代理として見舞金が届けられるなど口止めとも取れる100万円を渡そうとした事実も調査報告書に記載されており、違法性の認識を裏付ける要因となった。









具体的な被害内容は報告書に記載されていないが、フジテレビの幹部B氏と面識がある「バットマンビギンズ」というフジテレビ内通者と思しきのアカウントが過去に行った性上納について言及している。


被害内容のネタバレは

・薬物使用状態で首を締め付ける
・お尻に異物を挿入
・乳首を噛みちぎる


などを行ったそうだ。
Xによると、中居は当時、阿部サダに興味津々だったようで、酒とクスリで意味不明なことを言いながら中居は女子アナを首しめ、乳首を噛みちぎり、ア〇ルに野菜入れたことを匂わす投稿をしていた。



この投稿は、中居の9000万トラブルが報道される以前にポストされていたので、かなり信憑性が高いリーク情報だと5chでかなり騒がれた。



文春や第三者委員会の調査報告書の内容もバットマンビギンズのリーク情報と一致するので、渡邊渚の被害内容ネタバレという情報がでまわっている。




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渡邊渚と中居の今後





中居正広の性加害について、擁護ともとれる発言をした古市氏が「小籔さんとか、僕が独自に知っている話もある」とSNSで指摘した。




古市氏は中居正広の性加害について、独自で調査を行っていたそうで「自分が聞いてる話しと報告書にギャップある」こともSNSで指摘している。



古市氏が聞いてる情報はおそらく、中居と渡邊渚の入院中に交際の噂。
文春には、渡邊渚が入院していた際、リモート中に上司に中居と交際の噂になっている事に対して「どういう事ですか?私にとって取引先です。ありえない」と会社に噂を否定したと文春が報じている。


おそらく、中居と渡邊渚のトラブルについて、フジテレビも独自で調査していたので、入院中に噂にたどり着いたのだろう。その噂については、中居が流した可能性あると別の週刊誌では報じている。中居は自ら結婚匂わせて、交際トラブルでごまかそうとしたと週刊誌トラブルの直後に週刊現代が記事にしている。



そこら辺をはっきりしないのでフジ側は交際トラブルの延長ととらえていたようだが、結果は厳しい方の第三者委員会になった。だから、中居から聞いた情報は揉み消し情報だから最初から交際トラブルではなかったということ。



事実、メールやり取りしても納得できないから弁護士になって2ヶ月交渉してから示談になっている。示談するぐらいだから、最初は誰にも知られたくないと恥ずかしく思っていたのだろうが、何らかのきっかけで吹っ切れる覚悟ができたのかもしれない。



中居は、そもそも自分を擁護できたかもしれない証拠メールをなぜ消すのか?
答えは見られたら困る内容だからであり、被害内容が相当ひどい内容だったことも想像でできる。


いずれにしても、渡邊渚と中居の間に何が起こったのかは、双方の意見が聞けない以上、ネット上での憶測でしかわからないだろう。





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