7月12日、旭川女子高生事件の犯人・内田梨瑚容疑者と不倫関係にあった伊藤雄貴警部補の顔写真が特定され、5chで炎上している。





文春が報じた記事内容によると伊藤雄貴警部補は、警察御用達スナックで21歳の内田梨瑚容疑者と19歳のA子容疑者と知り合い、事件の担当だった伊藤雄貴警部補と不倫関係にあったという。



文春では名前は公開されていなかったが、SNSで伊藤雄貴警部補と内田梨瑚容疑者が一緒にいる様子の画像が流出したことで特定。現在は別の部署に異動になったようだが、一部では依願退職したという噂もでている。


いったい伊藤雄貴警部補とは何者なのか?



今回は、内田梨瑚容疑者と不倫関係にあった伊藤雄貴警部補の5ch特定情報をまとめてみた。



■目次

内田梨瑚と不倫関係にあった伊藤雄貴警部補とは
内田梨瑚の担当刑事は伊藤雄貴と特定
内田梨瑚の警部補特定で伊藤雄貴は退職?

内田梨瑚と不倫関係にあった伊藤雄貴警部補とは






記事内容


旭川女子高生殺人事件 内田梨瑚容疑者と不倫相手・X警部補が“警察御用達スナック”で親密ショット北海道・旭川市の渓谷「神居古潭(かむいこたん)」で、今年4月に起きた女子高生殺人事件。殺人の疑いで再逮捕されたのは、21歳の内田梨瑚容疑者と19歳のA子容疑者だ。



「旭川ではワルとして名の知れていた内田容疑者は、被害者の村山月さんとSNSをめぐりトラブルになりました。内田容疑者は、A子容疑者らと共に村山さんを車で連れ去り車中で暴行をくわえたうえ、橋の欄干に座らせて突き落としたとされています」(社会部記者)“事件”はこれだけにとどまらない。7月11日号の『週刊文春』は主犯と担当刑事の“不倫関係”を報じたのだ。



「同記事によると、今年に入り旭川のバーで内田容疑者と北海道警旭川中央署のX警部補が出会ったそうです。
X警部補は妻子がいる身ながら、内田容疑者と体の関係を持つようになったそうです。そしてその後偶然にも、内田容疑者が起こした事件の担当刑事となったのです。しかし、X警部補と内田容疑者の関係を問うた『週刊文春』の取材に対し、同署は『個別具体的内容については、回答を差し控えます』と答えています」(同前) 不倫関係は本当だったのかーー。


少なくとも、“乱痴気騒ぎ”を共にする仲であったのは間違いない。
本誌はX警部補と内田梨瑚容疑の“決定的写真”を入手。同写真には、X警部補がカウンターの中にまで入り込み、内田容疑者を交えた“仲間”たちと楽しく飲み明かす様子や、親しげな様子で自撮りをする姿が収められている。



7月11日号『週刊文春』
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内田梨瑚の担当刑事は伊藤雄貴と特定










文春が入手したという伊藤雄貴警部補と内田梨瑚の写真には、モザイクがかけられて掲載されていた。


しかし、この写真のモザイクなしがSNSで流出され、伊藤雄貴がお店のカウンターの中にまで入り込み、内田梨瑚と親しげな様子で自撮りをする写真が拡散された。





伊藤雄貴警部補の経歴については、はっきりわかっていないが、警察の役職は巡査→(巡査長→)巡査部長→警部補→警部→警視→警視正→警視長→警視監→警視総監になる。



通常の採用者は、全て巡査からはじまる。
しかし、高卒として採用された場合と大卒として採用された場合では、警察学校での在任期間・給与・出世速度などが若干異なる。特別採用(社会人採用)や、国家公務員一種試験を経たキャリアの場合は、警部補からのスタートになる。


なので、伊藤雄貴がキャリアだった場合は、警察大学校を出た時点で警部になっているはず。警部までは昇任試験があり、それ以上は選考になるので、キャリアが昇任試験がないというのはそういう理由。



まとめると、伊藤雄貴は大学を出ても専門職などそれ以外の試験で入ったノンキャリア組。キャリア組とは出世のスピードが大きく違う。(ノンキャリは巡査からで警部補昇進は早くて30代でなれるが、定年まで40年近く勤めて、警部になれるのはほんの一部)



ノンキャリ組は警部補であっても将来性の意識がかなり低いので(最近は是正しようという動きもあるが)こういった事件に関与してしまったのかもしれない。




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内田梨瑚の警部補特定で伊藤雄貴は退職?





5chでは、伊藤雄貴警部補が退職するのではないか?という情報が出ている。



官僚でエリートと言われる人は、東大閥の本省キャリアと言われる人たちのみ。
ノンキャリの三等市民ならば、100人に一人くらい退職間際に成れるかもしれない本省の課長職を30代後半で経験し、40代では地方出先機関の長になる。



ところが現在は早期退職はダメ、次の仕事を斡旋するのもダメ(表向きは)になったので、ポストの数は減っていき、はっきり言って「腐る」一方。それも一度、腐りだすと早い。




本省キャリアならば、局長クラスには最低でも成れるが、ノンキャリは年次で上の人が沢山詰まってしまっているために、ずっと警部補のまま。そう考えたら、定年間際の課長止まりとなった自分はバカみたいと思えてくる。そうなるとモチベーションが低下し、それまでは懲戒免職が怖かったのが、理性で押さえていた欲望に負けてしまう。



ノンキャリの不祥事は、かなり厳しい処分が下される。


異動となると、なるべく一般市民と接触しない、もちろん拳銃ももてない部署に移される。考えられるのは過疎地の交番、所轄署の閑職、交通や警務の事務仕事とかで警察事務官に嫌味いわれながらの勤務。そこでも使えないとなると、本庁・本部直轄施設関連の雑用的仕事に回され、制服に袖を通すことも少なくなる。



それをぐっと我慢して2度と悪いことしなければ、クビにならず定年までいられるかもしれない。それでも減給処分で給料の大幅カット、さらに数年後に懲戒処分(簡単に言うとクビ)が下る可能性もある。懲戒免職になると、もう2度と警察職に就けない。



なので、伊藤雄貴警部補が退職するのではないか?と噂になっているが、現時点では退職したという情報は噂のみ。だが、退職しなかったとしても伊藤雄貴警部補は家族のために、一生出世も給料アップも望めない部署に追いやられることは間違いないだろう。









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