■目次

・旭川市の殺人事件とは
・旭川殺人事件19歳女特定
・旭川殺人事件コンビニどこ？

旭川市の殺人事件とは

記事内容


この事件は2024年4月、北海道・留萌市の女子高校生・村山月さんが、旭川市の神居古潭（かむいこたん）で橋から落とされ、内田梨瑚容疑者（21）と19歳の女が逮捕されたもの。


内田容疑者が写る画像を巡るSNSでのトラブルが原因とみられ、警察は、約4時間にわたって村山さんを車に監禁した。村山さんが、途中のコンビニで助けを求めた際、内田容疑者らは店員に対して、「この子はおかしくなっているので取り合わなくていい」という趣旨の説明をしていたという。




また捜査関係者によると、現場周辺で、殺害される前に村山さんが身に着けていた衣服が、事件の数日後、通行人によって発見されていたことが分かった。 これまでの調べで内田容疑者は、「橋の周りに防犯カメラがなく、人目につかない場所だと知っていた」などと話している。


警察は、内田容疑者らが証拠隠滅のため、衣服を捨てた可能性があるとみて調べている。



FNN





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旭川殺人事件19歳女特定

５chでは、逮捕されている旭川殺人事件19歳女の小西〇香という人物の名前が特定されている。




ネットで名前を検索すると、加古川市のキャバ嬢に小西〇香という同姓同名の人物がいるが、まったくの別人。


地域掲示板「爆サイ」によると、小西〇香は旭川にある〇谷高等学校を２年生の時に中退後、や遊びするようになってから内田梨瑚とずっと一緒に行動していたそうだ。ちなみに顔写真は内田梨瑚のTikTokに一緒に写っている人物の一人で、現在でも確認することができる。




内田梨瑚のTikTokは現在も残されているが、小西〇香のインスタアカウントはすでに消されているため、これ以上の特定情報はわかっていない。




この旭川事件は、全員で4人の人物が関与している。

16歳少年(上川地方)
16歳少女(旭川市)
19歳の小西〇香(旭川市)
内田容疑者(旭川市)


内田容疑者と19歳の小西〇香については、被害者にわいせつ行為をさせていたとも判明し、不同意わいせつ容疑で再逮捕されている。



少年審判を行うためには、審判を行う時点において20歳未満でなければならない。
現在は、少年の実名や本人と推定できる情報の報道は禁止されているが、少年法改正に伴い、18歳と19歳の「特定少年」による事件が起訴された場合、起訴後に実名報道が可能になるので、実名や本人と推定できる情報の報道されることになるだろう。




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旭川殺人事件19歳女コンビニどこ？

現在、旭川殺人事件19歳女の親について、詳細はわかっていない。
ライブドアニュースの報道では、19歳女の母親はコンビニでアルバイトをしているそうで、家にもほとんど帰ってこなかったという。




未成年の犯罪は、親にも責任はある。
環境は人格形成や人生に影響はあり、このような良心のかけらもないような所業を起こす人間は環境云々ではなく生まれ持った気質に欠陥がある。



また、５chでは、被害者が助けに駆け込んだコンビニが「助けなかった」ことに批判の声が上がっている。



なぜ被害者がコンビニ前で大声で助けを叫んでいたのに店員含め、誰も通報しなかったのか？



こういった事例の時、「助ける」行動を起こすことはそうとう難しい。
身内や知り合いがイジメを受けて、内容を全て把握していれば、もちろん多くの人は助けに入るだろう。しかし、赤の他人がイジメを受けていると仮定した場合、内容もイジメかどうかも判断する事はとても難しい。



知らない第3者が介入して、内容もわからないまま、どう助けるか？


友達同士の喧嘩程度で間違っている可能性もある。
「助ける事が必要だ」と内容に確信を持てるようであれば助ける人は多いだろうが、今回の事例で助けなかったコンビニ店員を批判することはできない。被害者を死なせた加害者が刑罰を受けるのは当然だが、「助けなかった」ということでコンビニを特定して、批判することはするべきではない行動といえる。