6月2日、元ジャニーズで人気アイドルグループ「King & Prince」ことキンプリの音声流出したことが5chで話題になっている。
流出した音声内容は、キンプリメンバーの神宮寺勇太や同じメンバーである岸優太が、卑猥な下ネタで会話している内容。普通の中高生男子ではよくある会話内容ではあるが、アイドルグループであるキンプリの日常会話の音声が流出したことは問題。
いったい、キンプリ音声流出させた犯人はいったい誰なのか?
今回は、キンプリ音声流出事件について、5ch情報をまとめてみた。
■目次
・キンプリ音声流出事件とは・キンプリ音声流出させた犯人
・キンプリ音声流出の動画
キンプリ音声流出事件とは
6月2日、SNSでキンプリメンバーの会話音声が拡散された。
その音声の人物は、キンプリメンバーだった神宮寺勇太と平野紫耀。
会話内容は、中高生の男子だったらよくある下ネタトークなのだが、神宮寺勇太が岸優太に下ネタを言わせようとする場面が含まれていたり、ファンの間で物議を呼んでいる。流出した音声は、仕事現場の休憩時間なのか明らかに日常的な会話だったことから、第三者が盗聴したもの。
会話の主は、岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀、髙橋海人、永瀬廉とキンプリメンバー全員が確認できたことから、脱退前に盗聴されたものだと特定。
主に会話に参加していたのは岸優太、神宮寺勇太、平野紫耀の3人による下ネタトークが注目され、ファンの間で「誰が盗聴したのか?」と炎上している。
アイドルのきっしょいトークです#number_i pic.twitter.com/0BT3BUpv5S
— ガガちゃん (@gaga5n) June 1, 2024
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キンプリ音声流出させた犯人
平野紫耀はAVハメたとこから見る神宮寺くんはAV最初からストーリー仕立てで見る海人は話題提供しおすすめサイトを知りたがってる。
— ryuchagtan (@ryuse87richabet) June 1, 2024
永瀬廉くんは自分の情報じゃないからノリノリで入る、岸くんは恥ずかしいから言いたくないのに無理やり答えさせられて貰い事故させられた。って感じ?キンプリ音声流出
現在、キンプリ音声流出させた犯人のSNSは、6月1日にアカウント開設していることから、このキンプリ音声流出させることが目的だと考えられる。
今回の音声を盗聴した犯人と拡散させた人物は同一人物の可能性が高いが、仕事現場のスタッフや運転手、色々な可能性が考えられているため、犯人の特定はできていない。また、関係者だとしても流出させたなら、もう退職してる可能性が高い。
キンプリ脱退騒動は一部で、キンプリメンバーは不仲説が出ていた。
本当に不仲かどうかはプライベートも含めてなので、ファンには知りようがないが、グループ分裂の関連して何らかの感情的なしこりは残っているものの、それは表に出さないような会話だったことから、不仲説は払拭できたと喜ぶファンも一定数いるようだ。
情報の流出は意図的に行われること、その目的は個人的な利益や組織的な戦略、さらには社会的な影響を及ぼそうとする動機がある。
会社や個人に対する不満や恨み、内部の情報を流出させることで復讐を果たそうとする場合や自分の行動を目立たせたり、特定のコミュニティでの評価を高めたりするために情報を流出させることも考えられる。
いずれにしても、キンプリ音声流出させた犯人は仕事現場の関係者ではあることは間違いないが、すでに6人だったキンプリは存在せず、その目的はわかっていない。
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キンプリ音声流出の動画
これ盗聴して晒した人が犯罪とみなされて逮捕されたってよ。プライバシーの部分だからって。(前例で)リツイートで拡散した人も逮捕されるみたい。キンプリ音声流出 https://t.co/VThU5P4zvX
— ryuchagtan (@ryuse87richabet) June 1, 2024
5chやSNSでは、キンプリ音声流出した動画が拡散されている。
情報の流出を意図的に拡散する行為は、犯罪に該当する可能性がある。
特に、個人情報や機密情報などが含まれている場合、その拡散は法的に重大な問題を引き起こす可能性がある。
流出した情報により、特定の個人や団体の名誉が傷つけられる場合、その情報の拡散は名誉毀損罪に該当する。特にアイドルはプライバシーに関わる情報が拡散される場合、その被害は深刻。 流出した情報を拡散することで、業務が妨害された場合、その行為は業務妨害罪に該当することがある。
流出した情報を利用して詐欺や脅迫、ハッキングして流出した音声をSNSで拡散していたのなら、個人情報保護法違反に該当する。また、今回の音声流出で特定の個人を中傷する内容を含む情報を拡散する行為は、名誉毀損罪に該当する。
なので、流出させた情報を意図的に拡散する行為は、法的に問題があり、犯罪行為に該当する可能性が高い。音声を聞いてみる程度は問題ないかもしれないが、情報の取り扱いには十分な注意が必要であり、不正な情報の拡散は避けるべきだ。
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