■目次

・人志松本の酒のツマミになる話とは
・おぎやはぎ矢作の元カノでモデルは誰？
・おぎやはぎ矢作がモテる理由

人志松本の酒のツマミになる話とは

記事内容

お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、10日放送のフジテレビ系『人志松本の酒のツマミになる話』に出演する。




矢作は「自分を“○○に勝った人間”と名付けるならどうしますか？」と問いかける。過去にスーパーモデルと交際していたことを明かし、彼女のつながりで“海外のあるもの”に実質勝利した経験があるという。なかなか聞けないエピソードに一同大盛り上がり。インフルエンサーのなえなのも、自身に対して失礼なタクシーの運転手に勝つために“ある超大物芸能人”の陰をちらつかせて大勝利を収めたと明かす。運転手だけでなく矢作をもビビらせるその芸能人とは。

そのほか、ノブの「“徳”を積みながら生活している？」や、なえなのの「取りつかれた人形」などの話題も飛び出す。



オンラインニュース





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おぎやはぎ矢作の元カノでモデルは誰？

５ch情報によると、おぎやはぎ矢作の元カノでモデルは篠原美由紀という情報があった。





おぎやはぎ矢作とモデルの篠原美由紀の交際が発覚したのは、2005年に報じられた週刊誌。篠原美由紀は身長170センチの長身モデルで、おぎやはぎ矢作が「長身モデルとお泊りデート」しているところをスクープされている。



スピリチュアルな人のようで、矢作が水晶のブレスレットをプレゼントしようと、ショップに連れて行くと、身に着けた水晶によっては、「あぁ、重い！重い！」と叫ぶ、ちょっと不思議な人だったそうだ。



週刊誌には、長身モデルのA子と名前の記載はなかったが、ネットの特定情報で篠原美由紀と判明。



矢作と篠原美由紀の交際期間は、2005年から7年間。
矢作は結婚を考えていたそうだが、2012年に破局している。破局理由は、篠原美由紀の父親から「芸人は浮気するから、結婚させない」と断られたという。篠原美由紀も結婚を考えていたようだが、このプロポーズの前に一時期別居をしていた時期だったので、冷静になったことで破局する選択を選んだようだ。






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おぎやはぎ矢作がモテる理由

おぎやはぎ矢作は芸人で、売れたからモテるわけではない。


おぎやはぎ矢作は芸人になる前、日本テレビ「天才たけしの元気の出るテレビ」の企画、幸せの黄色いハンカチと言うコーナーに、 別れた彼女に復縁をして欲しいと出演している。この企画は、主に素人と思われる人が応募して出演していた。 復縁にOKだったらベランダに黄色いハンカチを目印に出しておくと言う企画で、矢作は見事に復縁していた。（この後、仕事を辞め、芸人になったことで、破局している）





モデルの篠原美由紀と交際前には、元キャンキャンモデルのＹＵＫＡＲＩから告白され、おぎやはぎが売れる前から付き合っていた。ＹＵＫＡＲＩは、 yukariCanCam専属モデルとして活躍後、様々な雑誌、広告などで活躍していたモデル。




あちこちオードリーやゴットタンなどプロデューサー佐久間が言っていたが、矢作は人と会話しているとき、よく笑ってくれる上に、その時の感情を一言で表してくれるので、とても番組として助かるそうだ。ちなみに、小木に関してはタガが常人より外れてる部分がいいと言っていた。



wikiにも書かれているが、人間関係を築くのが物凄くうまいそうで、目上の人間や上司に気に入られやすいらしく、サラリーマン時代は、短期間で上海支部の支店長になってしまったほど世渡り上手。池袋ウエトゲートパークの主人公とモデルとなった人とも友達だったそうで、池袋のチーマーたちから「すごい人に違いない」と慕われていたことも自身のラジオで語っている。



誰からもモテる人は、黙っていても人が寄ってくる。
特に相手の気を引こうなんて思わなくても自然に好かれてしまうので、おぎやはぎ矢作もそのタイプといえるだろう。