■目次

・犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリとは
・犯人を見つけるまでミステリー第2弾の女優は誰？
・犯人を見つけるまでミステリー第2弾でデビューする女優

犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリとは

記事内容


８日のＴＢＳ「水曜日のダウンタウン」が、ダイアン津田篤宏をターゲットにした企画「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説　第２弾」を告知している。 　



今年１月放送の第１弾では、津田が偽番組ロケで宿泊したペンションで、カメラマンが包丁で刺される殺人事件が発生。津田はドッキリだと笑い出したが、周囲の全員が超深刻に。携帯電波バッチリ＆表通りをトラックが走る場所で「電話線が切られ、携帯がつながらず、増水した川の橋が流されて孤立した小屋での殺人事件」と騒ぎになり、美女ディレクターを助手に、事件解明するまで終われない名探偵ドッキリを食らった。



大好評となり、第２弾。
予告動画では、今回はより、ミステリードラマにありそうな山あいの村で事件が起こったらしく、遺体を見つけるなり津田が「なんでまた俺でやんねん！」とお怒り。怪しい人たちが次々に登場している。 　



デイリー



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犯人を見つけるまでミステリー第2弾の女優は誰？

今回、犯人を見つけるまでミステリー第2弾に出演する女優は森山未唯、本名の松浦未唯（みゅう）。

【出演情報📺】
明日11/8放送の水曜日のダウンタウンに出演しています🧏🏻‍♀️
めっちゃ面白いから皆見てね！！！！！！👀 https://t.co/1eWO9Qa1jz

— 森山未唯(みゅー) (@myumyu____chan) November 7, 2023

神奈川県出身で2000年生まれの現在は23歳。
森山未唯のSNSによると特技としてバレエ8年、ヒップホップ8年、K-POP3年とダンス全般が得意のようだ。また、英語と韓国語は日常会話レベルなら話せる。

子役としては、2007年にデビューしており、当時は本名の松浦未唯で活動している。 出演作品はテレビ朝日系列「笑顔がごちそうウチゴハン」に当時7歳で出演。その後は、映画「菊次郎とさき」「ゲゲゲの女房」などに出演し、映画女優として活動していたが、中学生になってからの活動がないので、学業に専念していたと思われる。



森山未唯は、明治大学に在籍中だった2021年に「Campus Award」というミスコンでネクストモデル・アクトレス賞とキレイライン賞を受賞。卒業後は女優として活動再開。現在、女優とモデルとして活動しているため、実力のある女優として水曜日のダウンタウンである犯人を見つけるまでミステリー第2弾に選ばれたと思われる。







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犯人を見つけるまでミステリー第2弾でデビューする女優

前回、放送された犯人を見つけるまでミステリー「ペンションでの連続殺人事件」では、女優の井川瑠音が可愛すぎるとネットで話題となった。



ターゲットとなったダイアン津田が、偽番組のロケに出演するため、長野県内の山小屋でそこで一緒にロケをするはずだったカメラマンが殺人事件に巻き込まれた。



水曜日のダウンタウンなので、津田はすぐにドッキリだと気づいていたのだが、周りの俳優や女優が謎解きをさせるために、ストーリー展開していく。津田と一緒にロケに行くはずだった女性ディレクター佐々木美優役の井川瑠音が「私達で事件を解決しませんか？」と頼まれ、アリバイ調査を開始。






ドッキリとわかっていながら、謎解きはしっかりしていたので、与えられたヒントから徐々に真相に近づけていくのだが、感が鈍い津田はその謎解きに苦労してしまった。津田は、謎解きに苦労したのに、まったく笑わず、真剣に演技に徹した井川瑠音が注目され、SNSで「この女優は誰？」と話題となった。



こういった人気番組の企画だからといって、女優としていきなり売れることなんてまずない。過去にも水曜日のダウンタウンでは無名の女優を起用して、SNSでトレンド入りした女優も確かに一世を風靡したけれど、今どれだけの人が覚えているのか？というとほとんどいない。



要するに、女優としての一つの作品に出演した感覚で、一発当てればいい方で、これから別の作品で売れていくほうのが可能性はある。大手芸能事務所が推した女優も売れやすいが、ミニシアター系の映画で高く評価されてからテレビが起用して有名になる女優も多い。（安藤サクラ、南沙良、清野菜名など）


また、小さな芸能事務所でオーディションで役を掴みながらステップアップしていった女優（今田美桜や森七菜など）もいるので、森山未唯の今後の活動に注目だ。