青木歌音の性被害した大物芸能人と芸人 (3)



9月13日、男性から女性に性転換した人気YouTuber・青木歌音が、自身がうけた性被害について告白し、5chで話題になっている。




ジャニー喜多川氏の性加害に対しては、低年齢層への執着はあった。
しかし、一方でジャニー氏の功績に感謝の意を唱える方々が多数派なのは、まぎれのない事実。ジャニーズ低迷時期に近藤真彦が救ってくれたとジャニー氏は感謝し、長い間「ジャニーズの長男」として好きかってしていたのに、恩を仇で返して暴露本を出す予定。



被害者の救済はもちろんだが、所属しているジャニーズのタレントはどうすればよかったのか?


そして、青木歌音が受けた性被害の大物芸能人はいったい誰なのか?





今回は、青木歌音がうけた性被害について、、5ch情報をまとめてみた。




■目次

青木歌音の性被害とは
青木歌音が性被害を受けた大物芸能人は誰?
青木歌音の性被害が事実だった場合

青木歌音の性被害とは


青木歌音の性被害した大物芸能人と芸人 (2)




記事内容


性別適合手術を受けて女性となった「元男の子YouTuber」の青木歌音さんが2023年9月11日にX(旧ツイッター)を更新。芸能界で受けた性的な被害について明かした。


青木さんは2022年11月16日にもYouTube動画で「大物芸能人」がいる飲み会に参加したところ、有名芸人の自宅に強引に連れ込まれ、「本番行為を強制的にされた」という過去を告発していた。



青木さんはXで「皆んなが思ってる通り芸能界って性的な事に感覚麻痺してるよ。加害者も被害者どっちも。周りの子達もほとんど今も黙ってる」と指摘。「以前動画で暴露したように性的暴行なんて全然あった」と性的暴行はよくあることだとし、「しかも口止めの為に裸を動画撮影される」と明かした。  



また、青木さんは「番組プロデューサーとご飯したらキスするまで帰らせてもらえ無かったり、身体をお触りさせないと車降ろしてもらえ無いのは日常茶飯事だった」と暴露。「特に私のように売れて無かった人はこう言う事されがち」と被害に遭いやすい状況についても説明した。  



一方、「今はこう言う世界と離れてYouTubeで伸び伸び自由にやって、たまにテレビに呼んで頂けたりする安全圏で活動出来てる現状に幸せを感じてる」とつづっていた。



ビジネスメディアウォッチ








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青木歌音が性被害を受けた大物芸能人は誰?




青木歌音が性被害を受けた大物芸能人は、いったい誰なのか?5chで特定作業が行われている。




青木歌音は、過去に自身のYouTubeチャンネルで「性被害を受けた芸人」について、語っており、名前こそ公表していないが、青木歌音いわく「大御所まで行かないけど中堅と大物の境目ぐらい」の関西弁の芸人で、関西圏では知らない人がいない有名芸能人だと告白している。




その動画による青木歌音がうけた性被害の情報をまとめると



・年齢は40代
・関西弁
・20年以上前から東京で売れてる関西圏では有名芸人


身長170cmの青木歌音より一回り大きい
というので、ある程度の芸人は絞れているが、特定は現在までできていない。



東京で活躍して「中堅と大物の境目ぐらい」で身長170cmより大きい芸人だと吉本「かま
〇いたち」濱〇が該当するが、年齢が違う。関西圏だけでは、ほかに何名かの候補は上がっているが、全国区の知名度なのかどうか微妙なラインばかり。




青木歌音の性被害を受けたというのは、大物芸能人や番組プロデューサーからもあるというので、一人だけではない。





5ch情報では、
青木歌音は昔からSNSなどでアンチ煽りまくってた過去が指摘されている。

スルースキルないからアンチを晒し上げて攻撃しては、炎上を繰り返している。
SNSでバズりたいのか、「ポケカで色違いが10連続で出た」とか堂々と嘘をついては、フォロワーに突っ込まれて、すぐにツイートを削除したりと、若干虚言癖があるので、5chでは、青木歌音が性被害を受けた大物芸能人は本当はいないのではないか?という見方もされている。





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青木歌音の性被害が事実だった場合




青木歌音の性被害した大物芸能人と芸人 (1)




青木歌音の性被害が事実かどうか、第三者にはわからないが、性被害の多くは報道されない。民事訴訟は訴状に当事者の氏名を書かないといけないが、裁判所や代理人が外部に情報を漏洩することはない(懲戒処分になってしまうから)。



また、法廷で本人尋問をする際も傍聴人との間で遮蔽措置が取られたり、ビデオリンク方式が認められることもあり、事件記録も申立てにより閲覧制限がされる。



刑事訴訟は、もう少し徹底していて、起訴状で被害者特定事項を明らかにしないことができるうえ、民事訴訟と同様に被害者の特定に配慮がなされている。



青木歌音の性被害は、被害届を出す以前の段階だから、警察なり、性被害の訴訟を扱われている弁護士なりに相談するしか解決方法はない。もしかしたら、裁判外で和解が成立する可能性も十分ありえる。



例えば会社員の女性なら、職場のセクハラだと、人事課や上長など社内通報窓口に通報、労働組合に相談、社内がだめなら法務省のホットラインに問い合わせるなどの解決方法がある。



また、労働局の労働局雇用環境均等部やハラスメント相談室などに相談するなどの方法があり、そこである程度の感触を得るのも1つの解決方法。もちろん各都道府県警のホットラインや、弁護士会の電話の犯罪被害相談窓口もあり、いずれも秘密は守られている。




労働局の個別労働紛争解決制度の利用も、会社が対応してくれないときにはあると言えばあるが、職場でハラスメントの防止を怠ったなどの事情がある場合ではないので、青木歌音の性被害が事実なら、動画で匂わせるのではなく、相談する窓口にきちんと報告するほうが一番の解決の近道と言えるだろう。








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